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エンコーダ
SMACニューハンプシャー工場では、2015年よりエンコーダのデザイン・製造を行っています。２５年以上の経験を持つエンジニアにより、当社アクチュエータ部門で使用するエンコーダの他、お客様向けのカスタムデザインも行っています。
カスタムエンコーダ
半導体不足が続く中、エンコーダ入手困難に直面するお客様のニーズに対応し、カスタム設計・プロトタイプにも迅速に対応可能です。固有の要件に合わせたデザイン、量産のお問い合わせは、こちらからどうぞ。
特徴
- インクリメンタル標準、アブソルート方式対応
- 光学式、または磁気式エンコーダ
- 標準品、納期４週間以内
- 小型でロープロファイル
- カスタムデザイン、プロトタイプに迅速に対応
- 競争力のある価格
- フィールド最適化で利用可能なユーザープログラミング。
- 反射型および回折型エンコーダは、スケールの片側にすべてのコンポーネントを持つより小さな断面を可能にします。
- インターレース光学ASICは、リーダヘッド取り付け公差±0.2mm、ギャップ設定0.5~1.0mmを可能にし、取り付けを容易にします。
- 小型のASICは、よりタイトなフィットのために幅6mmまでのPCBサイズを可能にします。
- 5ミクロンのリニアエンコーダと24,000 CPR、直径12mmのロータリーエンコーダ用に16倍の光ASICインターポレータを内蔵しています。
- 20ミクロンピッチの回折エンコーダモジュールは、GUI校正済みのASIC補間機能を備え、50ナノメートルまでの分解能を実現します。